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SNSの普及で変わる日本語、9割が「社会に影響あり」と回答…文化庁調査
文化庁の「国語に関する世論調査」結果によると、74.8%がSNSを利用していることが明らかになった。一方、SNSの普及は社会での言葉の使い方に影響があると89.3%が回答しており、特に言葉の使い方に気を使う人は80.9%に達している。

これもテスト記事です
島根県で3月3日に開催される「しまね企業ガイダンス」では、約200社が参加し、就職活動中の学生に企業情報を提供します。イードの松江ブランチも参加しますよ!

体験型宇宙イベント「スペースラボ 2025」全国5都市で開催
ディスカバリー・ジャパンは、未来に活躍する子供たちとその保護者を対象に、ディスカバリーチャンネル「スペースラボ 2025」を2025年9月から2026年1月にかけて全国5都市で開催する。合計2,000名の親子が無料で参加できる。

「エコノミクス甲子園」募集開始…高校生の金融教育を促進
金融知力普及協会は、高校生が金融や経済の知識をクイズで競う大会「エコノミクス甲子園」のエントリーを開始した。各都道府県で行われる地方大会を優勝すると、2026年2月に東京で開催される全国大会に出場でき、全国大会で優勝するとニューヨーク研修旅行が授与される。

てすときじ
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島根県の高校・地域の魅力を体感「しまね留学バスツアー」中学生募集
島根県は、県外の中学生が島根県の高校に入学し、充実した3年間を過ごす「しまね留学」を推進している。今年度は、県立高校16校が県外生の募集活動を行っている。この取組みの一環として、しまね留学を検討している中学生に向けて、島根県の高校の魅力を直接感じてもらう…

島根県隠岐の島で不登校支援キャンプ…親子10組募集
アナザーステージは、2025年7月4日から6日までの3日間、島根県隠岐の島で「風待ちキャンプ2025」を開催する。このキャンプは、不登校の子供とその保護者を対象としており、親子での参加が求められる。

バンダイナムコ「カシャポン専門店」全国47都道府県の出店達成へ―ブランド立ち上げから3年6ヶ月、最後は島根県
「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」が4月7日に島根県に出店。これで全国47都道府県への進出が決定しました。

高校生の海外留学3.5万人、コロナ禍前より1.2万人減…文科省調査
文部科学省は2025年3月28日、2023年度(令和5年度)高校などにおける国際交流などの状況について調査結果を公表した。高校生の留学生数は3.5万人と前回調査から大きく回復したが、コロナ禍前の4.7万人に対して1.2万人少ない結果となった。

日本学術会議法案、日本教育学会が反対の緊急声明
日本教育学会は2025年4月1日、政府が閣議決定した「日本学術会議法案」について緊急声明を発表した。日本学術会議法案は、独立性を損ない、現行法にはない国の関与・監督が幾重にも盛り込まれ、学問の自由に対する重大な脅威ともなりかねないとして、廃案を求めている。